主体107(2018) 5月 26日

ア太委代弁人 いかなる制裁・圧迫騒動も容赦なく粉砕する

【平壌12月25日発朝鮮中央通信】朝鮮アジア太平洋平和委員会(ア太委)のスポークスマンは25日に発表した声明で、われわれの大陸間弾道ロケット「火星15」型試射の成功に怖じ気づいた米国が国連安保理の各理事国を20余日間脅迫、懐柔して23日、とうとう新たな対朝鮮「制裁決議」第2397号をつくり上げる横暴非道な国家テロ行為を働いたと糾弾した。

スポークスマンは、今回の「制裁決議」つくり上げ劇を通じて白昼強盗さながらの米帝こそわれわれの不倶戴天の敵であり、必ずや決着をつけなければならない血の恨みを抱いた主な敵であることが再度実証されたと主張した。

米国があらゆる手段と方法を動員して考案した9回にわたる野蛮な「制裁決議」にも微動だにせず、自衛的核保有の道へ邁進(まいしん)してついに国家核戦力完成の歴史的大業を成し遂げたわれわれが、10回目の「制裁決議」などに驚いて躊躇(ちゅうちょ)すると思うなら、それより大きな誤算はないだろうと明らかにした。

スポークスマンは、米国は世界的な核強国であるわれわれに加える制裁・圧迫であれ、軍事的攻撃であれ、それがいかなる恐ろしい破滅につながるのかについて想像でもしてのさばるべきだろうとし、次のように強調した。

極東の火薬庫である朝鮮半島で制裁と圧迫の度合いを強めるほど、核の雷管が熱くなるということは一つの常識である。

周辺諸国は、米国の強権に押さえられて制裁に賛成すれば自国の安全が保障され、周辺の情勢も平穏になるという愚かな幻想と、隣国を犠牲にして自国の利益を満たそうとする卑劣な胸算用を捨てないなら、いつまでも手遅れの後悔だけをすることになるだろう。

再度明白にしておくが、われわれの核は暴悪の核で絶えずわれわれを威嚇、恐喝し、核戦争の火雲をもたらしている米国を狙った正義の核であって、決して中国やロシア、欧州やアフリカ諸国を脅かす核ではない。

朝鮮半島はもちろん、アジア太平洋地域の平和と安定を守ってくれるのが人類共同の敵である白昼強盗さながらの米国の核であるのか、それとも自主と正義の城塞であるチュチェ朝鮮の核であるのかを全世界が両目をはっきり開けて見る時になった。

いかなる制裁・圧迫騒動も容赦なく粉砕し、偉大な並進の旗印を高く掲げて国家核戦力強化の道へいっそう力強く前進するわが軍隊と人民の行く手は誰も遮られない。

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