主体107(2018) 1月 24日

自主と正義の力にかなう者はこの世にいない

【平壌12月29日発朝鮮中央通信】2017年の朝鮮半島情勢に関連する朝鮮中央通信社の詳報が、29日に発表された。

詳報の重要内容は、次の通り。

朝鮮半島情勢は、世界政治情勢の縮図である。

朝鮮核問題の解決を外交安保政策の第1次的事項に、対朝鮮政策を「最大の圧迫と関与」に確定したトランプ行政府は、対朝鮮「接近法はすなわち先制攻撃」であると公然と言い散らして歴代行政府の政策を上回る強硬敵視政策に執着した。

それによって、国際社会の焦点は年頭から朝鮮半島に集中された。

朝鮮労働党と国家は、社会主義朝鮮の新年の行軍路を明示しながら米国とその追随勢力の核威嚇と恐喝が続く限り、そしてわれわれの門前で定例的というレッテルを貼り付けた戦争演習騒動を中止しない限り、核戦力を中枢とする自衛的国防力と先制攻撃能力を引き続き強化していくという原則的な立場を公式に闡明(せんめい)した。

2月12日、新たな戦略兵器システムである地対地中・長距離戦略弾道弾「北極星2」型の壮快な雷鳴が天地を震撼した。

3月18日、朝鮮式の新しい高出力ロケットエンジンの地上噴出試験の一回による成功でチュチェのロケット工業の新しい誕生と国家核戦力完成の万年土台の構築を宣布した。

7月の4日と28日には、米国の心臓部を打撃できる大陸間弾道ロケット「火星14」型が相次いで発射された。

新たな対朝鮮制裁法、国連「制裁決議」が次々とつくり上げられ、「予防戦争」、「先制攻撃」の暴言と「8月戦争」説が響き出る中、トランプが「火炎と憤怒に直面する」だの、「戦争を行っても朝鮮半島で行うものであり、数千人が死んでもそこで死が出る」と言い散らした。

9月3日に断行した大陸間弾道ロケット装着用水爆実験での完全な成功は、わが祖国を世界的な核強国の前列に堂々と引き上げ、米帝の核恐喝の歴史に終止符を打てる頼もしい軍事的保証をもたらした勝利の中の大勝利であった。

9月12日、中・長距離戦略弾道ロケット「火星12」型の戦力化の実現によって、われわれの最終目標がまさに米国と実際の力のバランスを成すことであることを刻印させた。

トランプは9月19日、国連舞台であえてわが国家の「完全破壊」という前代未聞の横暴非道なほらを吹いて世人を驚愕させた。

米国の最も暴悪な宣戦布告を必ずや火で馴らすというチュチェ朝鮮の超強硬対応意志が闡明(せんめい)された。

10月7日に行われた朝鮮労働党中央委員会第7期第2回総会は、わが人民が血のにじむ闘いで獲得した朝鮮の核兵器の崇高な使命と性格、朝鮮半島と地域、世界の平和と安全を守ろうとするわが党と国家の原則的な立場を再び力強く闡明した。

11月29日、世界的軍事大国である朝鮮の無尽強大な力が込められた新型の大陸間弾道ロケット「火星15」型が地球を蹴って飛びたった。

今年の最後まで、政治、経済、軍事、外交など各分野にわたってしつこく強行される米国の策動は、自分の偉業の勝利を確信した朝鮮の前進を瞬間も留めることができなかった。

正義の核の霊剣をとらえたチュチェ朝鮮が自主と正義、社会主義守護の前哨線を守っていたので、今年、世界を脅かしていた核大戦は防止され、平和を願う人類の念願は守られた。

誰も否認できない新しい戦略国家、チュチェの核強国である朝鮮は宣言する。

われわれからいかなる変化も望むな。そして強大な朝鮮の実体は永遠に骨抜きにすることも、抹殺することもできない。

わが共和国は、責任ある核保有国としてこの惑星に吹きまくるあらゆる逆風を断固と退けて、歴史の流れを自主と正義の道へ力強く主導していくであろう。

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