主体107(2018) 4月 24日
党委員長の委任により祖平統委員長が共和国の立場を発表

【平壌1月3日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党と国家、軍隊の最高指導者である委員長の委任により祖国平和統一委員会(祖平統)の委員長が、平昌オリンピック競技大会への代表団派遣に関するわれわれの提案に対する南朝鮮の青瓦台の公式立場と文在寅大統領の国務会議での発言に対する共和国の立場を3日、次のように発表した。

朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長である同志は、2018年の新年の辞で明らかにした平昌オリンピック競技大会への参加と北南関係改善の問題に対する自身の立場に接した南朝鮮の青瓦台が公式的に支持、歓迎するということを発表し、1月2日には初の国務会議で文在寅大統領が直接積極的な支持意思を表して当該部門に実務的な対策を講じることを指示したという報告を受けて、それについて肯定的に高く評価しながら歓迎の意を表明した。

そして、新年の辞で提案した平昌オリンピック競技大会へのわが方の代表団派遣とそのための北南当局間の会談が現状況での北南関係の改善において意味があり、好ましい第一歩になるだけに、朝鮮労働党中央委員会統一戦線部と共和国政府の祖国平和統一委員会、国家体育指導委員会をはじめとする当該単位が南朝鮮当局と真摯(しんし)な立場と誠実な態度を持って実務的な対策を早急に講じるように具体的な指示を与えた。

あわせて、平昌オリンピック競技大会への代表団派遣問題を含む会談の開催に関する問題を南側と適時に連携するように、3日15時から北南間の板門店連絡ルートを開通することに対する指示も与えた。

特に、日程に上っている北南関係の改善問題が今後、全民族の期待と念願に合わせて解決されるかは全的に、北・南当局がこの問題をいかに責任をもって取り扱っていくかにかかっていると強調した。

われわれは、最高指導部の意図に従って真摯な立場と誠実な態度で南朝鮮側と緊密に連携し、わが代表団の派遣に関する実務的な問題を論議していくであろう。

われわれは、改めて平昌オリンピック競技大会が成功裏に開催されることを心から願う。