主体107(2018) 6月 19日

朝鮮外務省代弁人 朝米対話問題に言及

【平壌3月3日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省のスポークスマンは、われわれの朝米対話意思闡明(せんめい)以後、現れている米国の動向に関連して3日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。

最近、米国が朝米対話問題に関連して適切な条件がそろわなければ対話しないだの、核兵器とミサイルを放棄する意志があるかを見守るだの、何のと繰言を並べて生意気に振舞っている。

われわれの急速な核戦力強化にびっくり仰天して対話の門を引き続き叩いてきた米国がしらを切っていろいろな前提条件を持ち出すことにも満足せず、対話をしても核放棄のための対話をするであろうし、「最大の圧迫」は非核化が永久に実現される時まで続くであろうと言うのは笑止千万である。

朝鮮半島で同族対決に終止符を打ち、平和を成し遂げようとするわれわれの崇高な民族愛と大勇断によって北と南が平昌で冬季オリンピックを成功裏に行い、和解と協力の新たなページを開いている。

われわれは、平和を願うわが同胞と国際社会の念願から米国とも対話が可能であるという立場を明らかにした。

対話と交渉を通じて外交的に、平和的に問題を解決しようとするのは、われわれの一貫して原則的な立場である。

われわれが志向する対話は、国家間に平等な立場で互いに関心のある問題を論議、解決する対話である。

過去、数十年間にわたる朝米会談の歴史で、われわれはたった一度も米国と前提条件的な対話のテーブルに対座したことがなく、今後もそんなことはないであろう。

われわれが朝米対話意思を明らかにした以後に現れた米国の動向は、われわれをして米国が朝米対話が再開されることを快く思わないとしか他には見られないようにしている。

われわれは、対話と交渉を通じて外交的に、平和的に問題を解決する意志があるが、決して対話を物乞いしたり、米国がけん伝する軍事的選択を避けることもないであろう。

われわれは、米国のいかなる選択にも全て対応できる能力と意志が満装填(そうてん)されている。

朝鮮半島にわが民族と全世界が願う平和が訪れるか、でなければ対決の悪循環の中で誰も願わない事態が招かれるかということは全的に米国の態度にかかっている。

米国は、われわれの対話意志を誤って判断してはならないであろう。

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