主体107(2018) 7七月 22日

江西三墓と高句麗古墳壁画

【平壌7月9日発朝鮮中央通信】国連教育科学文化機関(略称ユネスコ=UNESCO)に世界文化遺産として正式に登録された高句麗古墳壁画は、朝鮮の最古の絵画遺産として中世東方美術の精髄として認められている。

その中でも、江西区域三墓里にある江西三墓の壁画は、中世の世界美術史において東方四神図を代表する大傑作の一つに評価されている。

千数百年が経ったこんいちもその色が変わらず、生き生きとして残っている壁画は大墓と中墓にあるが、基本テーマは4の方向神(青竜、白虎、朱雀、玄武)に形象化された四神図である。

青竜と白虎は、幻想的な獣が走る姿を描いたもので猛獣の特性をリアルに見せている。

玄武は亀と蛇が絡み合っている様子を、朱雀は翼を広げて直ちに飛び立ちそうな鳥を形象化して神秘な感じを与えている。

壁面には、四神図のほかにも蔓(つる)の紋様など装飾画と神仙、折り重なった山岳、各種の獣が描かれている。

実に、江西三墓の壁画のような世界的大傑作を持っているのは、朝鮮民族の大きな誇りである。

こんにちも、江西三墓は朝鮮労働党の正しい民族遺産保護政策によって国宝的意義を持つ遺跡として大事に保存、管理されている。

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