主体108(2019) 8月 24日

国連事務総長に書簡を送る

国連駐在朝鮮民主主義人民共和国常任代表の金星は、共和国の貿易貨物船「ワイズ・オネスト」に対する強奪事件が発生したことに関連して、アントニオ・グテレス国連事務総長に5月17日、書簡を送った。

書簡は、最近、米国が自国法にかけてわが国の貿易貨物船を米領サモアに連行する不法非道な強奪行為を働いたのは米国こそ、国際法も眼中にない白昼強盗さながらの国であることを自らさらけ出した、と指摘した。

米国が船舶強奪の口実として持ち出した米国内法に基づいた対朝鮮「制裁法」のような一方的な制裁は、第62回国連総会の決議によって国連憲章と国際法に反する不法行為と規定されており、主権国家がいかなる場合にも他国の司法権の対象になり得ないということは普遍的な国際法的原則であると明らかにした。

特に、米国はわれわれの主権が正々堂々と行使される貿易貨物船を強奪することで、国連憲章を乱暴に踏みにじる主権侵害行為を働いたと糾弾した。

米国の白昼強盗さながらの行為によって朝鮮半島の情勢に及ぼす悪結果に対する世界的な懸念がいつよりも大きくなっている時に、国連事務総長が緊急措置を取ることで朝鮮半島情勢の安定に寄与し、国連の公正さを証明すべきであろうと指摘した。

書簡は、われわれは国連の今後の行動を見守ると明らかにした。

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