主体108(2019) 8月 26日
金賞の主人公

この3月6日から10日までロシアのウドムルト共和国のイジェフスク市で第12回イジェフスク国際サーカス祭典が行われた。

同祭典は国際サーカス界の権威ある人士がじかに参加して審査を行い賞を授賞するだけに、史上、最大の関心と耳目が集中されていた。

この祭典で朝鮮の体力サーカス「飛行家たち」に祭典の最高賞である金賞が授与された。この作品はモンテカルロ国際サーカス祭典と世界的な祭典で8個の金賞と最高賞を受賞した。

体力サーカス「飛行家たち」は、1997年に初めて制作された作品であり、10人の俳優が地上サーカスと空中サーカスを組み合わせて流動ブランコで各種の回転動作をこなして飛び交うサーカスである。

朝鮮の新人俳優たちは従来の作品をさらに発展させて祭典の舞台に披露した。

ユ・ジンソンは地上の流動ブランコから20mの距離を飛行するが、空中10mの高さに吊り下がっている輪を通過し上段のサーカス俳優と手を繋ぐ技巧をこらした。また、チョ・ソンナムも地上の流動ブランコから目隠しのままで飛び上がり、空中の人間塔を跳び越して飛行する動作をこなして外国の俳優や観客、審査員の手に汗を握らせた。

祭典の審査員とモナコサーカス祭典委員会副委員長は、朝鮮のサーカスは見栄えがし活力がある、またその動作が見応えがありスリルを味わわせる、朝鮮の俳優たちが立派な公演を行ったことに心から感謝する、体力サーカス「飛行家たち」がモナコ祭典に必ず参加することを望む、と語った。

チョン・ヨンチョル監督はこう語っている。

「体力サーカス技術をさらに磨き上げ完璧な芸術形象によって、世界の舞台で朝鮮のサーカスの覇権を守る、これが俳優たちの意志である」

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