主体108(2019) 8月 26日
朝鮮外務省代弁人 ハノイ朝米首脳会談が決裂した原因は米国にある

【平壌5月24日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省のスポークスマンは、最近、米国内でハノイ朝米首脳会談が決裂した原因をわれわれに転嫁してみようとする動きが現れていることで24日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。

われわれがすでに宣明したように、ハノイ朝米首脳会談がもつれた根本原因は米国が全く実現不可能な方法を固執しながら一方的かつ非善意の態度を取ったことにある。

われわれは、朝米敵対関係解消のキーポイントである信頼構築のために核実験と大陸間弾道ロケット試射の中止をはじめ、戦略的決断を求める重大かつ意味ある措置を講じたし、米軍遺骨送還問題も実現させる大らかな措置も取った。

しかし、米国はわれわれの善意の措置に相応した措置で応えず、われわれに対する一方的な武装解除だけを固執しながら会談を人為的な決裂に追い込んだ。

事実がこうであるにもかかわらず、米国がベトナムで行われた朝米首脳会談がもつれた原因をとんでもない問題に帰着させて、対話決裂の責任をわれわれに転嫁しようとするその底意に注目せざるを得ない。

再度明白にしておくが、米国は今の考えではわれわれを少しも動かせず、われわれに対する米国の不信と敵対行為が増大するほど、それに応えるわれわれの行動も伴うようになるであろう。

米国が現在の計算法を捨てて新しい計算法を持って出ない以上、朝米対話はいつになっても再開されず、核問題解決の展望もそれほど遼遠になるであろう。

米国は、現実を正しく見て対話する方法、協商する方法を新たに学ぶ方がよかろう。---

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