主体108(2019) 8月 25日
チョンリマ建材総合工場を訪ねて

この前、私たちは平壌市楽浪区域にあるチョンリマ(千里馬)建材総合工場を訪ねた。

同工場では各種の建材品が生産されていた。

「ここ数年間、うちの工場は数十カ所の生産基地を整備・補強、新築し、わが国に豊かな資源を原料とするため生産で大きな実利を得ている」

これは私たちを迎えた同工場のパク・ヨングク技師長の話である。

彼の案内を受けながら始めて立ち寄ったところは樹脂建材職場であった。

職場に入るとそれぞれの長さのプラスチックパイプや低発泡樹脂板、アクリル樹脂板、樹脂タイルなどさまざまな樹脂建材品を生産している労働者たちの姿が目に入った。

彼は製品を紹介しながら美林乗馬クラブと黎明通りをはじめ全国各地の住宅と公共建物に多く利用されたこれらの建材品は需要を満たせないぐらい注文が入りつつあると言うのだった。

そして、職場の各生産設備は最近、技術者と労働者が工場の実情に合わせて改造したものだと言った。

ブロック生産職場でもさまざまな規格と色、紋様の歩道ブロックと各種のコンクリート構造物が生産されていた。

リ・ヨングァン職場長の話によると今、全国の多くの建設現場と人民経済の各部門に利用されている歩道ブロックと各種コンクリート構造物はマグネシャセメントを原料として作ったものなので収縮による亀裂がなく耐水性がよいとのことである。

職場の片方では速度制御システムが導入された各種設備をもってさまざまなコンクリート構造物と無筋コンクリートヒューム管など大型建材品を生産する作業が行われており、もう一方では生産された各種のタイルと衛生陶器類、外装材が製品倉庫に運ばれていた。

製品展示場にはさまざまな製品が展示されているが、各種屋根材と洗髪台、アルミニウムプラスチック複合窓、遮熱複合板、格子金網、金網柵などもユーザーから好評を受けている製品である。

そして、科学技術普及室と実験研究室をはじめ工場のどこに行っても国内原料に依拠して自らの力で自立的な生産土台を一つ一つ築こうとする工場の幹部と技術者、労働者たちの強い意志をうかがうことができた。製品をいっぱい積みのせて工場の正門を通り過ぎるトラック列から躍動する祖国の姿を見ながら私たちは同工場を発った。

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