主体108(2019) 7七月 22日

蜜蜂研究所

平安南道平城市にある農業研究院蜜蜂研究所はチュチェ53(1964)年に鳳鶴蜜蜂試験場で発足したものである。

「蜜蜂は人間によって飼いならされた昆虫である。古代エジプト王の墓に蜂蜜があったという記録からしても人間が久しい前から蜜蜂を飼育して生活に利用してきたことが分かる。

わが国でも久しい前から植物相が多様で春、夏、秋にさまざまな花が咲き乱れる自然地理的条件を利用して養蜂が盛んに行われ、蜜蜂に関する研究も深まった。」と、ペク・ダルヒョン所長は語っている。

同研究所は優良な女王蜂を養成して全国の養蜂場に供給することを使命としている。

研究所には育種研究室、飼養研究室、疾病研究室、情報研究室がある。

研究所では最近、人工受精によって産卵率が高く病気や寒さの耐久性が強い2種の優良品種を育種した。

また、先進的な養蜂管理用具と方法を取り入れて蜂蜜生産量と質を高めている。

研究所では袋発育体病予防治療薬、バロアダニ病予防治療薬をはじめ蜜蜂の疾病予防治療薬を開発して各養蜂場に送り、年に1回ずつ各道養蜂家協会と養蜂交流所を通じて先進養蜂技術を広く普及している。

そして、各地に分所と養蜂場を置き、シナノキの花蜜、アカシアの花蜜、ハギの花蜜、ソバの花蜜、ローヤルゼリー蜜、蜜蝋、蜂膠など蜜蜂の産品を生産して人民の健康増進に寄与している。

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