主体106(2017) 10月 19日

 

朝鮮代表 人道主義理念と児童権利に関する条約の精神にも違反する反共和国制裁は直ちに撤回されるべきだ

【平壌10月12日発朝鮮中央通信】国連駐在朝鮮常任代表が11日、第72回国連総会第3委員会会議で案件「児童権利」の討議に参加して演説した。

常任代表は、児童権利の保護・増進を国家活動の最高の原則の一つとし、最もよいものを真っ先に子供たちに与えるのは朝鮮民主主義人民共和国政府の確固不動の立場であると明らかにした。

そして、共和国が創建された初日から今日に至るほぼ70年間、憲法に児童権利保護の問題を反映し、その実現のための国家的および社会的施策を絶えず実施しながら児童権利の保護者としての使命と役割を責任をもって遂行してきたことについて指摘した。

また、米国をはじめ敵対勢力と国連安保理の対朝鮮制裁によって、朝鮮で児童権利保護活動が重大な挑戦にぶつかっていることについて注意を喚起させた。

常任代表は、どの国でも経済封鎖と制裁の最大の被害者はほかならぬ子供であるとし、次のように語った。

わが共和国に対する執ようで悪らつな制裁と封鎖策動は、児童権利保護活動のスムーズな発展はもちろん、子供の生存にまで莫大な支障をきたしている。

極悪な制裁によって、今、生徒用教科書とノートをはじめ教具と備品の生産と、はては子供の栄養のための生産部門にまで重大な難関が生じている。

特に、わが国と児童関連の国際機構および国際人道団体との協力活動が最近になって大部分挫折したり、縮小される不正常な現象が次々と発生している。

常任代表は、人道主義理念と児童権利に関する条約の精神にも違反する共和国に対する反人倫的で非人間的なあらゆる制裁は無条件直ちに撤回されなければならないと強調した。

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