主体107(2018) 1月 24日

民族自主の旗印をより高く掲げるべきだ

【平壌1月8日発朝鮮中央通信】民族自主の旗印を高く掲げて祖国統一の新しい歴史をつづっていこうとするのは朝鮮労働党と共和国政府の立場である。

民族自主は、民族問題、統一問題の解決において必ず堅持すべき根本原則である。

どの民族においても民族問題の主人はその民族自身であり、民族問題の解決を促す力も民族内部にある。

北南関係は、あくまでもわが民族の内部問題として、北と南が主人となって解決すべき問題である。

北南間で提起される一切の問題は徹頭徹尾、「わが民族同士」の原則に基づいて解決しなければならない。

こんにちの朝鮮民族は力が弱かったため外部勢力に国権を奪われ、亡国と分裂を強いられた昨日の弱小民族ではなく、自力で祖国統一を実現し、自己の運命を切り開いていくことのできる英知に富む力のある民族になった。

民族問題、統一問題をその主人であるわが民族同士で解決するという確固たる観点と立場、比類ない胆力と自信を持つなら解決できない問題はない。

民族自主を堅持するのは、民族分裂の長い歴史が示す苦い教訓でもある。

朝鮮民族に分裂を強要した外部勢力は絶対に、わが民族に統一をプレゼントしない。

朝鮮民族が一つに統一されて強大になることはなおさら願わないであろう。

われわれの民族問題、統一問題は誰かの承認を得て論議したり、誰かの助けによって解決されるものでもない。

崇拝するにしても自民族を崇拝し、信じるにしても自民族の力を信じるべきであり、統一の論議をするにしても自民族としなければならない。

朝鮮半島をめぐる情勢が複雑で先鋭な時であるほど民族問題、統一問題の解決において自主の原則を堅持するのがなおさら重要である。

北と南、海外の全同胞は、朝鮮民族を永遠に分断させ、朝鮮半島と地域の支配者として君臨しようとする外部勢力の干渉と専横を絶対に容認してはならず、民族問題、統一問題を民族自決の原則に立って民族の自主的要求に即して解決しなければならない。

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