主体107(2018) 1月 24日
朝鮮民族の大事を快く思わない意地悪な振る舞い 朝鮮中央通信社論評

【平壌1月13日発朝鮮中央通信】米国が、朝鮮半島と周辺に海・空軍武力を大々的に投入する軍事的動きを見せている。

去る5日、日本にある原子力空母ロナルド・レーガンと米本土にある原子力空母カール・ビンソンの朝鮮半島への展開を公表した米国は、原子力空母ジョン・ステニスも近く、西太平洋地域に出動させる計画であると公言している。

一方、有事の際、1個師団規模の米海兵隊武力をわが方の地域に上陸させられるワスプ、ボノム・リシャール、アメリカなど3の上陸ヘリ母艦団を予定航路を変更させて朝鮮半島の周辺に引き入れている。

南朝鮮と日本にある7の米空軍基地には、米本土から各種の戦闘機と兵力が大量集結されて全ての空軍基地が「飽和状態」に至ったという。

これは、ようやくもたらされた北南関係改善の雰囲気に水を差し、民族の大事を台無しにしようとする意地悪な振る舞いとして、朝鮮半島の緊張緩和と平和を願う内外の一様な志向と要求に対する許せない挑戦である。

今まで、米国は北南間に対話と接触が成され、関係改善の兆しが現れるたびに、それを破壊するために血眼になって狂奔した。

歴史的な7・4共同声明が発表されて三千里の全土に統一の熱気が満ち溢れる時に、南朝鮮当局をそそのかして「二つの朝鮮」つくり上げ策動に狂奔し、6・15共同宣言と10・4宣言発表以後、北南関係が画期的な発展を成し遂げた時も、それを妬んで妨げたのもほかならぬ米国である。

米国の反統一的本性には、過去も現在も変わりがない。

今回も、口先では北南対話を「支持」するとしながらも、実際には膨大な侵略武力を朝鮮半島と周辺に投入して北南関係の改善を阻んでみようと策動している。

南朝鮮のメディア、専門家らはカール・ビンソンの航海速度を考慮する時、朝鮮半島に展開される時期は平昌オリンピック競技大会が開幕する前である1月末~2月初めごろになるだろう、現在、日本に配備されているロナルド・レーガンまで含めば3隻の原子力空母打撃団が一度に朝鮮半島の周辺に集結されるようになるとし、きわめて異例的であると評している。

米国のこれら全ての動きは、まるで祝い事のある他人の家の垣根の周辺をうろつく狼の姿同様であるため、グアムと米本土まで打撃圏に入れているわが火星砲兵たちの一番いい獲物にしかほかになりえない。

全同胞は、米国の凶悪な下心と侵略的正体をはっきり見抜いて無謀な武力増強策動と北侵戦争企図に反対して断固と闘うべきであろう。

感想文
Change the CAPTCHA codeSpeak the CAPTCHA code
 

Copyright © 2003 - 2018 《Korea Ryugilo Editorial Bureau》

All Rights Reserved