主体107(2018) 9月 25日

 

 

党委員長が三池淵郡中興農場を現地指導

【平壌7月10日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党委員長で朝鮮国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官である最高指導者同志が、三池淵郡中興農場を現地で指導した。

委員長は、農場の第1作業班のジャガイモ畑を見て回った。

最高指導者は、毎年7月にはジャガイモ疫病と雨季被害のためジャガイモの収量に影響を及ぼしているが今年の状況はどうかと尋ね、農業部門で北部高山地帯のジャガイモ栽培において最も難問題である低い気温と疫病による被害を防ぐための農業技術的対策を徹底的に講じなければならないと述べた。

最高指導者は、農業技術活動家と畑担当者の責任感と役割を高めてジャガイモ疫病に対する予察・予報活動を強め、農薬の確保対策を徹底的に立てて疫病の発生即時、集中噴霧してもっと広がらないようにすべきだと述べた。

最高指導者は、畜産に力を入れて環状循環生産システムを確立してジャガイモ畑の地力を高め、草取りと土寄せ、堆肥と肥料の施肥、病害虫駆除をはじめジャガイモ畑の肥培・管理を科学技術的に行うことについて強調した。

最高指導者は、作業班の農業機械とトラクターを見ながら保有の実態と稼働率を調べた。

最高指導者は、今回、郡と農場に赴いて最も関心を寄せて調べようとした問題がジャガイモ栽培の機械化比重と水準がどうかということであったとし、農場の総合的機械化水準を画期的に高めなければならない、今、農業部門で20余年前に備えておいた農業機械を機械化のモデルに推し立てているが絶えず変化、発展する現実的要求に即して近代的かつ能率の高い農業機械で総合的機械化を実現すべきだ、農場の活動家らが見聞を広めて世界的な農業機械の発展すう勢もよく知り、目標を大胆に高く立てなければならないと述べた。

そして、実際に農作業を全て機械でするためにはどのような設備がどれほど必要なのかを躊躇(ちゅうちょ)せず十分に打算して提起すれば党が積極的に解決してやる、同農場を農業機械近代化のモデル単位としてまず立派に整備した後、それに基づいて三池淵郡と郡内の農場を総合的機械化が高い水準で完璧(かんぺき)に実現したわが国の標準に、農場員の理想が現実化された総合的機械化農場に転変させようとするのが党の確固たる決心であると述べた。

最高指導者は続いて、ジャガイモ種子貯蔵庫を見て回った。

最高指導者は、ジャガイモ種子貯蔵庫の温度と湿度、炭酸ガスの濃度を自動的に測定および制御してジャガイモ種子の貯蔵を科学化できる環境自動制御システムを導入したことについて評価し、ジャガイモ畑の面積が増えたことに合わせて種子量をよく打算して能力を拡張すべきであると述べた。

最高指導者は、ジャガイモ栽培において基本は種子であるため、ジャガイモ種子の生産と保管システムを整然と立て、採種を科学技術的に行うべきであると語った。

最高指導者は、ヘクタール当たりの収量が高いジャガイモ品種を育種、導入する活動と共に、ジャガイモ粉生産工場も建設されただけに食品の用途に合うジャガイモ品種も選択して導入すべきだ、生産性だけを考えて幾つかの優良品種を全ての農場で一律的に植えないで味がよくてジャガイモ加工品の生産で質を保障することのできる多様な品種を導入してジャガイモ生産の質を高めなければならないと述べた。

最高指導者は農場を見て回りながら、三池淵郡の中興里に所在地村を立派に整備するための構想と方向を提示した。

最高指導者は、主席と総書記が数回にわたって訪ねた中興農場のような指導業績単位からまず立派に築き、その経験に基づいて郡内の全ての農場を漸次的に変ぼうさせなければならないと述べ、郡が邑地区の整備にだけ執着するのではなく農場村を本格的に整備するための事業も同時に進めなければならないと語った。

最高指導者は、党が中興農場を農村振興の標準単位として整備する事業を積極的に援助すると述べ、必要な資材と労力をよく打算して報告するように指示した。

最高指導者は、党のジャガイモ農作革命方針提示20周年になる意義深い今年に、総書記の故郷にジャガイモの山を高く積んで両江道のジャガイモ農作問題のためにそれほど気づかった総書記の念願を必ずかなえてやろうと胸熱く述べた。

朝鮮労働党中央委員会の幹部である黄炳瑞、趙甬元、金勇帥の各氏が同行した。

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