主体107(2018) 12月 15日

異彩のお祭り気分

 

歴史的な北南首脳対面により南朝鮮全域は平和を祈るお祭り気分になっていた。

京畿(キョンギ)道高陽(コヤン)市の24個の市民団体は記者センターの周辺で所持していた統一旗をひもでつないで行進したり統一混ぜ飯をつくって食べたりした。全羅(ジョンナ)北道益山(イクサン)市のある住民は市庁を訪れて数百万ウォンの資金を寄贈し、釜山(プサン)市のある住民は通りすがりの市民にコーヒーを無料奉仕し、また大田(テジョン)市では食堂運営の住民が漢拏(ハンナ)山焼酎と大同(テドン)江ビールを混ぜた「統一カクテル」を奉仕するなど平和統一の雰囲気をうんと高揚させた。

エアポートとプラットホーム、病院と銀行など公共場所に設けられたTVの周りは歴史的な北南首脳対面を視聴する市民で満員であったし、街には会談の成功を祈る多くの懸垂幕が垂れていた。

言論は分断の歴史的な現場である臨津(リムジン)閣から最南端の済州(ゼジュ)島までTVの前に集まった人々は、半世紀以上も続けられてきた対立が終息し、平和の新時代が開くよう祈っていたと伝えた。

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