朝鮮人民の食生活慣習

 

 

朝鮮人民の食生活慣習

 

朝鮮民族は昔からきれいで几帳面な食生活慣習を創造してきた。

食生活慣習は台所をきれいに整え、端整な身なりで料理をつくったところで現れた。

女性は食事用具と台所用品をきちんと並べ、それを大事に扱った。

台所仕事の際には当然頭巾をかぶり、前掛けを着用することをたがえることのできない生活準則としてきた。

食生活慣習は、食生活をまめに行って料理材料を節約し効果的に利用するところでもよく現れている。

高句麗(B.C.277~A.D.668)人が一生懸命に働き食材を節約するよい風習をもっていたということは中国の史書「三国志」の記録からもよく分かる。

このような風習は、その後長い歳月の流れとともに伝統的な良風美俗となった。

家庭で女性は料理材料を手に入れると見積もりを正しく立て、いっぺんに消費せず備蓄して緊要に利用したものだった。

これとともに、野菜と山菜、魚類などを干したり塩漬けにしたりして保管し、副食物が不十分なときに利用したりした。

特に、キムチを美味しくつけて11月から翌年の3~4月まで野菜代用とし、豆をもって醤油と味噌はもちろん豆もやしや豆腐などをつくって食生活を多様にした。

朝鮮人民は遠い昔からの食事作法と礼儀にも気をつけてきた。配膳の仕方、匙と箸の使い方、料理の食べ方、食卓での言行、食事の締め括り等々。

膳を整え料理を食べるときにも、朝鮮人は両親をはじめ目上の人を尊敬し真心尽くしてもてなし、それを人間の当然の道義としてきた。

また、お客さんが来る場合、料理材料を最大限に利用して食事を用意し、美味しい料理をつくるために努力した。

このような食生活慣習からも文化的で健全な朝鮮人民の精神的・道徳的品格を窺うことができる。

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