凍てつく胸中に

(4)

12月17日、

金正日総書記の逝去当日には次のような出来事もあった。

朝鮮人民軍創作社の責任幹部は、上級党の責任幹部から総書記の太陽像をすぐに届けるようにという指示を受けた。

緊急な指示であったことからして、金正恩総書記の意向によるものだろうと彼は考えた。

実際既に、太陽像を最上のレベルで形象、完成したことを金正恩総書記には報告されていたのである。

準備を急ぎながらも彼は、金正日総書記の太陽像が世に生み出されるまでの経緯を思い浮かべて胸を熱くした。

実は金正恩総書記が人民軍創作社に金正日総書記の太陽像を形象するよう指示したのはかなり以前のことであった。

金正恩総書記は後日、わたしは金正日同志の太陽像を形象、完成すべくいろいろと考えた、以前金正日同志は、金日成同志の太陽像は御自身が写真を選んで形象、完成するようはかったとし、その太陽像を金日成同志の生存時に完成できていたらどんなにかよかっただろうかとおっしゃられた、それでわたしは、金正日同志の生存時にその太陽像を形象すべく決心し、この作業をじかに手配し、指導したと語っている。

最上のレベルで形象、完成した太陽像を遂に金正恩総書記に御覧に入れることになったとして、彼は胸を膨ませた。

やがて指定の場所に到着し、ある部屋に太陽像の荷をほどいた。

 

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