第二十二章　一　小哈爾巴嶺で 第二十二章　二　未来への楽観 第二十二章　三　コミンテルンの連絡を受けて 第二十二章　四　一九四〇年の秋 第二十二章　五　魏拯民についての回想 第二十三章　一　ハバロフスク会議 第二十三章　二　革命家　金策 第二十三章　三　他郷で春を迎え 第二十三章　四　小部隊活動の日々 第二十三章　五　信念と背信 第二十三章　六　国際連合軍を編制して 第二十三章　七　東北抗日連軍の戦友とともに 第二十三章　八　北満州から来た闘士たち 第二十三章　九　革命の根をつちかい 第二十四章　一　解放の日を思い描いて 第二十四章　二　全民抗争の炎は全国土に 第二十四章　三　対日作戦の突破口 第二十四章　四　民族の魂 第二十四章　五　反日愛国勢力との団結をはかって 第二十四章　六　玄海灘のかなたでも 第二十四章　七　最後の決戦の日 第二十四章　八　凱旋